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ご相談内容
私たちの事務所では、企業法務、コンプライアンスから、個人の方の法律相談、民事・家事・刑事事件、クレサラ相談・自己破産・個人再生、行政事件、中国ビジネスまで、幅広く取り扱っています。
不幸にも交通事故の被害者になったとき、加害者に代わって加害者の加入する保険会社と示談交渉を進めることになります。交通事故の損害賠償算定基準には、自賠責保険の基準、任意保険の基準、裁判(弁護士)の基準の三種類があり、いずれの基準で算定するかにより損害賠償額が大きく異なってきます。 当事務所の所長弁護士は、日弁連交通事故相談センターで6年間嘱託相談員を勤めた経験があり、数多くの交通事故案件を取り扱ってきた実績があります。豊富な経験・知識を活かし、丁寧にかつ迅速に対応いたします。